No.10 ランボルギーニ カウンタック LP500S

英語名:No.10 Lamborghini Countach LP500S

英語:

今回ご紹介するタカラトミートミカミニカートミカプレミアムNo.10 ランボルギーニ カウンタック LP500S」。

アラフォーの私にとってスーパーカーとは、まさに”ランボルギーニ・カウンタック”。3歳くらいのときに家族で鈴鹿サーキットの遊園地へ遊びに行き、そこで初めて赤いランボルギーニ・カウンタックがサーキットを爆走しているの見て大興奮。帰りにランボルギーニ・カウンタックのミニカーと本を買ってもらいました。今見てみると、角っぽいデザインに古さを感じますが、やっぱりカッコいい。「カウンタックとアヴェンタドールのどちらを乗る?」と聞かれたら、アヴェンタドールですけどね・・・。

カウンタックは前作の”ミウラ”を超える次世代ミッドシップ・スーパースポーツカーというコンセプトで、パオロ・スタンツァーニを中心として開発されました。ミウラのエンジンは横置きミッドシップのV型12気筒で大成功をおさめました。しかし、極端に後ろよりに配置されたエンジンは、重量配分のバランスの悪さから高速走行時に不安定で、複雑なトランスミッション系のためシフトフィールが悪いという、横置きエンジン固有の問題に悩まされました。巨大なV12エンジンを縦置きにすると理想的な重量配分を得ることができますが、ホイールベースが長くなってしまい、旋回性が悪くなってしまいます。パオロ・スタンツァーニはこの問題を解決するため、エンジンの構造を前後反転し、前方にギアボックスを配置することで、縦置きエンジンであるにもかかわらずミウラよりホイールベースが短い「2,450mm」というサイズに収めました。さらに、コクピットの下にギアボックスがあるので、ワイヤーを介さずにギアボックスにダイレクトにシフトレバーを装着することが可能となり、シフトフィールも大幅に改善されました。車体はセミモノコックで、サスペンションは前後ともダブル・ウィッシュボーンを採用。これに、マルチェロ・ガンディーニがデザインしたボディを組み合わせることで、スーパースポーツカー「ランボルギーニ・カウンタック」は誕生しました。「LP」は「Longitudinale Posteriosre=ミッドシップ縦置き」を意味し、「500」は10倍することで排気量5,000ccを意味しています。

初めて世に発表されたのが1971年の「ジュネーブショー」で、その洗練されたデザインは大反響を呼び起こしました。しかし、エンジンの冷却効率の悪さによるオーバーヒートが頻発してしまい、量産されることはありませんでした。さらに、ランボルギーニ社の経営危機に陥ってしまい、ランボルギーニ・カウンタックの改良は難航を極めました。LP500は市販車になることを目的とし、仮設エアインテークやダクトを装備し、幾度もの走行テストが繰り返されましたが、最終的にクラッシュテストに使用された後に廃棄されてしまいました。そのためこの車両は現存していません。LP500と市販されたLP400の間にはプロトタイプがあり、グリーンカラーの1台はランボルギーニ博物館で展示されています。

残念ながら、私は「タカラモール オリジナル」の赤いランボルギーニ・カウンタック LP500Sを持っていません。この「ウォルター・ウルフ」仕様の青いカウンタックのみです。ウォルター・ウルフはカナダの石油王でありF-1チームのオーナーをするほどの大富豪。熱狂的なランボルギーニ・マニアで、一時はランボルギーニの経営に乗り出そうとしていたほど。ウォルターは、カウンタックの発売を聞くや否やすぐにオーダーし、LP400の量産3号車を1974年にゲット。しかし、このカウンタックに不満を持っていたウォルターは、大型リアウィング、オーバーフェンダー、コンセプトカーである「ブラーボ」のホイール、ピレリP7の超扁平タイヤを装着した赤色の「1号車」を製作。1974年に出荷されました。

1号車には、排気量がプロトタイプより1リッター少ないエンジンが搭載されていましたが、またまたその性能に不満を持っていたウォルターは、特別にチューンナップしたエンジンを搭載し、サスペンションも改良。こうしてランボルギーニにより制作された青色のカウンタックは「2号車」として1976年に出荷されました。

さらにウォルターの欲望は留まることなく、エンジンはさらなるチューンナップを施され、ネイビーブルーのカラーリングの「3号車」が1978年に出荷されました。この3号車のカウンタックはエンジンの換装だけではなく、ダラーラの指揮のもと、フレーム、ブレーキ、クラッチも強化。ついに「最終系のウルフ・カウンタック」が完成しました。

1号車、2号車、3号車の3代のカウンタックは、通称「ウルフ・カウンタック」と呼ばれました(日本ではLP500S)。エンジンの換装やダラーラが改良したいきさつは詳しく語られることはなく、ウォルター・ウルフがこのカウンタックを手放した後に日本人が入手したものの、この日本人オーナーは一般公開を拒否したことにより、その存在が確認されていない「幻のカウンタック」として語られるようになりました。

販売期間
1971年 – 1990年
乗車定員
2名
ボディタイプ
2ドアクーペ
エンジン
4.0L V12 DOHC
5.2L V12 DOHC
駆動方式
MR
最高出力
4.0L:375 PS/8,000 rpm
5.2L:455 PS/7,000 rpm
先代
ミウラ
後継
ディアブロ
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