タカラトミー トミカ No.36 BMW i4 トミカ
| 概要 | |
|---|---|
| 販売期間 | 2013年 – |
| ボディ | |
| 乗車定員 | 4(F32/F33) 5(F36) |
| ボディタイプ | 2ドアノッチバッククーペ 2ドアカブリオレ 5ドアファストバッククーペ （5ドアサッシュレスセダン） |
| 駆動方式 | FR/4WD |
| パワートレイン | |
| エンジン | 2.0L直列4気筒ガソリン 3.0L直列6気筒ガソリン |
| 変速機 | 8速AT |
| 車両寸法 | |
| ホイールベース | 2,810mm |
| 全長 | 4,640mm |
| 全幅 | 1,825mm |
| 全高 | 1,375mm(F32) 1,385mm(F33) 1,395mm(F36) |
| 系譜 | |
| 先代 | 3シリーズ(E92/E93) |
| 後継 | 4シリーズ(G22) |
英語名：No.36 BMW i4
本日ご紹介するダイキャストミニカーは、タカラトミートミカ「No.36 BMW i4」。
BMW i4は、ドイツの自動車メーカーである「BMW」が製造・販売している乗用車。
トミカとして販売されるBMW i4のボディカラーは「白」。
うーん、なんとも無難なカラーをチョイスしてきましたねぇ。
実際に販売されている「ポルティマオ・ブルー」「アヴェンチュリン・レッド」にして欲しかったなぁ。
白って超普通過ぎてつまんない。
それにしても、トミカのBMW i4はよく本物を再現できていますね。
なんとも言えないフォルムになってしまったフロント・グリルもそのままで…。
しかし、このフロントグリル、２枚に分ける必要があるのかね。
なんか、見た感じが”豚”の鼻みたいですごく嫌なんですけど。
アストンマーチンのように、大きく口を開けた感じにしてくれても良いのに…。
でも、それをしてしまうともはやBMWではなくなりますね。
やっぱりこのフォルムが正解なんだろうか？
BMW i4についての全て：エレガンスと革新の融合
こんにちは、車好きの皆さん！今回は、ドイツの自動車メーカー、BMWが誇る最新の電気自動車、BMW i4について深く掘り下げてみたいと思います。
1. BMW i4の概要
BMW i4は、BMWの「i」シリーズの一部として発売されているフル電動の4ドアセダン。この車はBMWの電気車技術と、伝統的なドライビングエクスペリエンスの融合を目指して設計されています。
2. BMW i4のデザイン
一目見れば、BMWらしいエレガンスが感じられるデザインになっています。特筆すべきはその独特のフロントグリル。伝統的なBMWのキドニーグリルを継承しつつ、近未来的なエッセンスを加え、非常にモダンかつスタイリッシュな印象を与えています。また、流麗なボディラインは、動きがあるようなデザインとなっており、都市部でも注目の的となること間違いなしです。
3. BMW i4の性能
BMW i4は、最大出力530馬力を持ち、0-100km/h加速はわずか4秒以下。これにより、エレクトリックカーでありながら、BMW伝統のドライビングエクスペリエンスを実現しています。また、一回の充電で約590kmの走行が可能と、日常利用からロングドライブまで対応可能です。
4. BMW i4の内装
内部もBMWらしさが随所に見られます。高級感のある素材を使用したインテリアは、快適なドライブをサポート。最先端のインフォテインメントシステムや、運転支援技術も豊富に搭載されています。
5. BMW i4のまとめ
BMW i4は、電気自動車の新時代をリードする一台として、多くの車愛好家からの注目を浴びています。エレガントなデザインと高性能な電動モーターが融合したこの車は、新たなBMWの方向性を示す存在と言えるでしょう。
ぜひ、最寄りのディーラーで実車をチェックし、その革新的な魅力を体感してみてくださいね！
タカラトミー トミカ No.36 BMW i4 トミカ
